考えかた

YouTubeのコメント欄をみて、思ったこと。

ゆきみん
ゆきみん
今日は、変化について。

昨日YouTubeで、ある動画のコメント欄をみてとてもびっくりしたことがありました。

みていたのは登録している中でも、割に批判を受けやすいチャンネル。
ちょっと攻撃的な話し方をする投稿主なんですね。

だからコメント欄は大体いつも荒れているんです。

私はそのチャンネルの動画をみたら、必ずコメント欄をチェックします。
みんながどんな感想を持ったのか、どんな風に批判するのかを知りたいからです。

で、昨日もいつものようにコメント欄をみていたら、ハッとするものがあった。

それは、
「〇〇さん、今日の動画をみて気づきました。これまでずっと、〇〇さんのことを勘違いしていました。本当は心優しい方だったんですね。ごめんなさい。」
といったもの。

…二度見、いや、三度見はしました。
というのも、このコメントをしたのは、毎回これでもか!というくらい、誰よりも猛烈な批判をする人だったんです。
おなじみ過ぎて、アイコンで覚えていました。

 

こ、こんなことがあっていいのか…。
人って、こんなにもあっけなく変わるの…?

私がそのコメントにいいねのグッドボタンを付けたのは言うまでもありません。

 

そして気になるのは、このコメントをみた、投稿主の心境ですよね。
すーっごく聞いてみたい!!!笑
サバサバした方なので、何も反応しないと思うけどね。

 

でも。
もしかしたら、もしかしたら信じていたのかもしれない。
誰よりも信じていたのかもしれない。
きっといつか、変わるということを。

 

ご存知の通り、ネット上の批判というのは匿名性もあり、誰だって大変に、苦しい。

だから、YouTubeのコメント欄は投稿主が判断して削除できるようになっている。
Twitterも、批判を送ってくるアカウントはブロックして、関係を遮断することができる。
自分を守るための手段が、機能として用意されているんですね。

ネット上でなくても、「この人は自分に必要ない」と思えば、縁を切ってしまうことができる。一生会うこともないだろう。

 

それで良いのだろうか?
昨日のコメントをみて思った。

「この人は私にとって良い影響を与えない。だから、もう関わりたくない」

正直に言うと、私にはこう思った経験が、これまでに1度だけある。

でも、そんな決断をわざわざする必要って、あったのだろうか?

あのコメントから分かるように、その人は、「勝手に」変わったのだ。
別に投稿主が「ぼくは本当はいい人なんだから、そんな批判はやめて」と説得したわけではない。
願う願わないに関わらず、「勝手に」変わった。笑

それはどんな力の作用によるものなのか、分からないけれど。
1つ言えることは、投稿主は批判されても発信をやめなかったということだ。
自分の思いを、言葉は悪くても、伝えることをやめなかった。

だから、「いつか変わってくれることを願って…」みたいな大きな期待は良くないけれど、頑張っていたらなにかが変わるかもしれない。
そして人間というのはどこまでも曖昧ないきもので、一秒ごとに、いろんなことが変わっていくのかもしれないなあ。

おしまい。

ABOUT ME
ゆきみん
ゆきみん
都内在住のライター、会社員。 YouTubeで世界の魅力を伝えています。 詩やエッセイを書くことが好きです。