日記

ポイント大国

ポイント大国

 

約3年ぶりに帰国、数ヶ月経過した今でも一向に慣れないのが、日本の「電子マネー&ポイントカードアプリの特盛り具合」であります。海外在住も2年を超えると浦島太郎状態になるとは聞いていたものの、これはまさしく。

日本を出る前も既に電子マネー等々は存在していたがしかし、当時はまだ「スマホで決済してる自分イケてる」と思っちゃうくらいの普及具合、上司とコンビニ行ったら「ほーお、最近の若い子はすごいねえ」って感心されてたんですよ!!褒められてたの!!(数少ない褒められ場面)

なのにここ数年でこの手のものは増殖も増殖、今日も前に並んでたおじいちゃんが「ぺぇぺぇで〜」とか言っててまじビビった。

昨日はドーナツ屋さんに行ったら、まず支払い方法聞いてもらって、そこは問題なく。いつも通りIDで支払った(音が好きなんだよね)。そしたらその後、「楽天のポイントカードお持ちですか」「〇〇(ドーナツ屋さんが入ってる施設)のポイントカードお持ちですか」「当店のポイントカードお持ちですか」と立て続けに聞かれ、およよと面食らった。しかもそれぞれ物理的なカードではなく、アプリがあるらしい。なんだかよく分からないし後ろに何人も並んでたので「だ、大丈夫でーす…」とその場を後にした(何が大丈夫なのか)。

帰宅して母に聞いてみたらば、最近は「ポイ活」なるものが世間の常識、母自身何種類ものポイントカードアプリを駆使し、さらに貯めたポイントを運用して増やすなどし、たんと「お得」を享受してるらしい。スマホを覗くとそれはそれは色とりどりのアプリで溢れかえっており、ああ、もうこの時点で私には無理…と諦めの気持ち。しかしポイ活の極意を母が熱心に、とても一生懸命に話すんで、空気を読んで楽天ポイントのアプリだけ入れておいた。明日ドーナツ屋さんで見せよう。あー不安不安。

自分より世代が上の方を見ていると、スマホやパソコンをはじめ、新しいものに「全然付いていけない派」と「どこまでも付いていける派」がいらっしゃって、自分はどちらに属してゆくのだろうと前々から思っていたけれど、とりあえず「電子マネー&ポイントカードアプリ」に関しては「付いていけない派」の道を辿りそうな予感。ま、全部の「最先端」に付いてゆくのは到底無理だし、ことポイント集めに関しては損してるかもしれないけど、人生全体で見ればみんなトントン、死ぬ時には損も得もないしな、とポンタカード入会キャンペーンでもらったバームクーヘンをかじりながら静かに思う(諦めてない)。

 

 

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ゆきみん
「自分を仕事にするヒント」。"すごい人"じゃなくても情報発信で生きるための方法をお伝えしています。YouTube登録者数2万3000人。「もしもアフィリエイト」ダイヤモンドランク、その他ASP2社で同等成果継続中。書くことが好きです。