考えかた

大手企業を4年で退職したけど後悔ゼロ!の3つの理由

大企業を退職

こんにちは!会社を丸4年で退職したゆきみん(@yukimin_jp)です。
※会社を辞めた理由についてはこちらの記事をご参照ください。

私が勤めていた会社は、いわゆる大企業でした。

だからこそ、辞める時には
「大企業を辞めるなんてもったいない」
とあちこちから言われたんです。

この記事では、「大手企業を退職したけど後悔ゼロ」の理由を、赤裸々に話します。
(あくまで個人的な体験談なので、ご参考程度に…)

大手企業を退職しても後悔してない理由①大企業でも給料は高くなかった

大企業を退職

大企業の給料が高かったのは一昔前の話

世間的には「大企業=給料が高い」と思われているかもしれません。

でも本当にそうでしょうか?
それって、一昔前の話ではないでしょうか?

個人的な感想ですが…。
給料はそんなに高くなかったと思います。笑

もちろん普通に生きていくに困らない給料を頂いていましたが、特別たくさんもらっているわけではなかったです。

なんならベンチャー企業に入社した大学の同期の方が、よっぽどいい給料をもらっていましたよ。

もちろん仕事内容に比して考えれば別です。
私のようにまったく役に立たない社員でも、平等にもらえるのですから…。
(その点、ベンチャー企業の中には歩合制が採用されているところもありますよね)

少し余談ですが…。

私の知人に、「会社は保険」と言い切っている人がいます。
その人は個人としても会社の給料の何倍も稼ぐ力があるのに、今でも会社に勤めています。

私が理由を聞くと、

「会社はパソコンを開いて閉じるだけで、お金がもらえるから」

と。笑

「いやいや、会議に調整に人間関係に、色々あるでしょ!」

と突っ込みたくなりますが、それを「仕事」というのかどうか、改めて考えると…。

その知人が言ったことは、あながち間違っていないなと思います。

時給換算すればブログ1本書くのと変わらない

人生においてかなり大切な「時間」を毎日8時間も捧げるわけです。

その8時間を時給換算すれば…。
個人的にはブログの記事1本書くのと変わらないな、と思ったんですよね。

なんならブログ記事は資産として残るので、寝ている間にもお金が入ってきます。

月単位で見れば数十万もらっている方も、時給換算してみれば、
「あれ?」
と、ふと我に返るかもしれません。笑

もちろんボーナスはありましたが、数十万もらっても余計なことに散財してしまうだけです。

大手企業を退職しても後悔してない理由②すべて自分で決められるようになった

大企業を退職

大企業は人が多いので一人当たりの裁量は小さい

当然ですが、大企業は人が多いです。

なので、一人当たりの裁量はどうしても小さくなってしまいます。

これを「みんなで進められるから安心」と考える方は、大企業向きです。
もちろん大企業のメリットでもあるので、断じて否定するつもりはありません。

ただ、この「裁量の小ささ」が、私の場合すごくストレスでした。

何をするにも、何人もの確認を取らねばならず、手間も時間もかかります。
そして最終的には、当初の自分の思いがまったく反映できなかったりするんですよね。
(不可抗力的に、若手はこの傾向が強い)

今はすべてのことを自分で決めて進められるので、このストレスは全くありません。
逆に言えば「すべて自分で決めなければならない」ということですが…。

どちらが向いているのかは人それぞれ異なると思いますが、私にとっては資料の体裁ひとつ自分で決められない仕事は本当に苦痛でした。

食べていくためのスキルが身に付く

裁量が小さければ、それに比例して経験値が上がるスピードも遅いです。
経験値が上がらないと、当然スキルも身に付きませんよね。

どこまでを「スキル」と呼ぶのか?という問題がありますが、ここは分かりやすく

「お金を稼いで生きていくためのスキル」

と考えてみましょう。

 

今の会社をいきなり解雇されても、生きていくためのスキルはありますか?

スキルというのは、
「その会社でうまくやっていくためのスキル」
ではダメなんです。

会社の中ではエラくても、外に出たら「ただの人」。

私がこれに気付いて「やばい」と思ったのは、入社してから3年ほど経ってからのこと…。

気付いてからは、会社を辞めても食べていけるように、必死に勉強しました。

例えば、

  • ブログのライティングスキル
  • YouTubeの編集スキル

など。

こうしたスキルは、簡単なように思えるかもしれません。
でも、実際収入を得られるレベルになるまでには、かなり本気でやりこむ必要があります。

今の会社生活に何の不満もない方も、いつ何があっても困らないように、少しずつでも生きていくために稼ぐスキルを身に付けることをおすすめします。

大手企業を退職しても後悔してない理由③会社のネームバリューは辞めてからも残る

会社 辞めた

会社の実力=自分の実力ではない

「大企業にはネームバリューがあるし…」と、なかなか退職に踏み切れない方がいます。

でもそのネームバリューがあったところで、どのように役に立っているのでしょうか?

もちろん「後ろ盾」という意味では、社外の方と交渉がしやすかったりしますね。

世間的にも「〇〇にお勤めなんてスゴイ!」と言われるでしょう。
合コンで得することもあるかもしれません。

でもこれって、単なる「虎の威を借る狐」状態ですよね。

たまたま入れた会社の名前が知られているというだけ。
自分自身がスゴイわけではないんです。

(ここを勘違いしている人は結構多い)

これを良いように考えれば、「会社のネームバリューを使い倒す」となるわけですが…。

でも、会社のネームバリューほどモロいものはないですよ。
そして大企業のネームバリューほど、自分でコントロールできないものはありません。
株価の急落。蓋を開けたら大赤字。挙げればキリがありませんね。

私も会社を辞めて名刺をすべて破棄した時は、

「ああ、なんにもなくなったなー。」

と思いましたし、これまでは

「〇〇会社のゆきみんです」

と言っていたのが、今となってはただの「ゆきみん」ですから、最初は心細くもなりました。

でも今は全く後悔していません。

 

正直に言いますが、私はいわゆる「できない社員」でした。
だから、社名を出すと、初対面で過大評価されてしまうことが多かったように思うんです。

今はたったこれだけのことしかできない人間だということを、すべて公開している状態。笑

当ブログやYouTubeの内容が私の精一杯です。
仕事をガンガンやるタイプではないことも、お分かりいただけるでしょう。笑
何も隠すことがありません。笑

会社のネームバリューに頼らなくなり、自分を大きく見せることが無くなりました。
結果、かなり気持ちが軽くなりましたよ。

元の会社のネームバリューは辞めてからの方が効く

ただ、最近気付いたのが
元の会社のネームバリューは辞めてからの方が効く
ということなんです。

実際、今フリーランスとして仕事をしている中で、

「4年間〇〇会社で働いていました」

と言うと、それだけで経験を買ってもらえることがあります。

また、「○○会社を辞めるなんて変なやつだ」と、私の考えていることや人生観自体に興味をもっていただけることもあります。

会社に勤めていた頃は、自分の実力に伴わない社名がどこか頭でっかちに感じていました。

でも今では話のネタとして、とても役に立っていると思います。笑

ゆきみん
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