「自分を仕事にする」は、以下の3つの要素から成り立っています。
- ストーリーを売る
- 弱み・苦手を売る
- 自分を仕事に反映させる
この3つの要素について、詳しく解説します。
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①ストーリーを売る
そもそも人間は、ストーリー、物語に強い関心を抱く
「自分が提供できる一番面白いストーリー=人生のあらまし」を売る
物語は「良いところ」だけで成立しない。弱みや苦手も提示する必要がある
(ただし自分自身を保てる範囲で。無理はしない)
②自分の弱みを売る
自分の弱みは市場でどんな価値を持つか?
時代は変化している。「克服しよう→使おう、認め合おう」
自分の弱みを見せないのは時代錯誤でもある
自分を仕事にする=弱みを見せる覚悟をする
③自分の弱みを売る
自分を仕事に反映させる
自分を仕事にする=仕事と自分の距離は限りなく近くなる
自分の「こうありたい」を仕事に反映する
- 働き方
- ライフスタイルなど