発信活動をするにあたっての
自分に最適な発信場所の選び方
について解説します。
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やってみたい!だけで選ぶのは微妙
やってみたい!だけで発信場所を選ぶのは微妙
大事な要素ではあるが、それだけで選ぶのは微妙
ビジネスとして考える。好きなことだけやってても成立しない
受け手によって捉え方は異なる
受け手によって捉え方は異なる
自分主体ではなく、受け手のことを考えよう
流行ってる場所<自分にとって最適な場所
それぞれの特徴を知っておく
- ブログ→文章を読む体力がある人にしか刺さらない(しかし刺さり方は深い)
- YouTube→動画を見る習慣が生活に組み込まれてる人にしか刺さらない
- 音声→忙しい人向け。忙しい人はなぜ忙しい?仕事、子育て、勉強…このジャンルを攻めていく
始めるのはタダ。やってみて反応を見て後から絞っていけばOK