「何となくいい感じがする」
「はっきりと理由はないけど、これがいいな!」
商品やサービスに対するこうした価値は
「情緒的価値」
と捉えることができます。
商品には本質的価値と情緒的価値がある
商品には本質的価値と情緒的価値がある
北海道限定いろはすには「情緒的価値」がある
→本質的価値は「喉を潤すことができる」
→購入時の最後の決め手として、情緒的価値が重要になることがある
個人の仕事で情緒的価値に頼るのはNG
個人の仕事で情緒的価値に頼るのはNG
個人の仕事では「情緒的価値だけ」で何とかしようとしてしまいがち(人柄など)
→売れるかどうかは「本質」ありき
→情緒的価値ももちろん重要。ただこれだけでビジネスは成立しない
情緒的価値は本質的にお客様の役に立つものではない
→自分が提供する商品やサービスから「自分」が抜けても、ちゃんと価値があると言える?