考えかた

できないことを直さずに、自分の価値を高める方法

ゆきみん
ゆきみん
今日は、自己肯定感について。

「○○ができない自分はダメだ」という悩みにどう対処すればいいか、考えたことをシェアします。

朝型生活ができない自分は価値がない。

例えば私は、自分が夜型であることについて、とても悩んでいました。

なぜなら勉強にしろ仕事にしろ、世間的には朝型人間の方が優れていると言われているから。ライフハック記事なんかを読んでも、「まずは朝型に変えよう」と書いてあるし、なにより健康的な感じがしますよね。

だからどうにかして朝型に変えようとしましたが、会社の目の前に住んだとて無理でした。そして色んな方法を試す度に、どんどん自己嫌悪に陥る。

で、この自己嫌悪の根本的な理由は何かと言うと、「朝型生活ができない自分はダメで価値がない」と思っていたからです。

本当に価値がない?

でもよく考えると、私は昔から夜の方が圧倒的に読書や勉強に集中できていたんですね。
それは今も変わりません。
なぜだか分からないけれど、夜になると猛烈に活力が湧く。笑

だから無理やり朝早く起きてボーっとする時間を増やすより、夜の時間をキープする方が自分にとっては俄然生活の質が上がるわけです。

つまり、
「朝型生活ができない自分は価値がない」
→「朝型生活しなくても自分には価値がある」
→「なぜなら夜の方が圧倒的に集中できるから」
と考えるようにしたんですね。

すると自己肯定できるようになり、それに伴い朝起きるのも以前よりずっと楽になった。

「〇〇ができない自分は価値がない」→「〇〇できなくても自分には価値がある」と変換するんです。

変換することに自信を持とう。

ここで大切なのは、変換する際に言い訳をしないことです。

例えば「面と向かって話すのが苦手」というテーマに対し、「元々そういう性格だから仕方ない」と言い訳すればそれまでです。

が、皆さんはそれで諦めが付きますか?
向上欲が強い人ほど、諦めるなんて結局のところできないはずです。

だから諦めるのではなく、「面と向かって話さなくても、自分は文章で伝えられるから」のように、できないことを遥かに上回る自信を持ち出して考えるべきです。

こうした例はいくらでも挙げられます。

  • 英語ができない自分には価値がない。
    →英語ができなくでも、ボディランゲージが得意だから自分には価値がある。

  • 主張できない自分には価値がない。
    →主張できなくても、聞く能力は誰よりもあるから自分には価値がある。

できないことを直すのは疲れる。

そもそも「できないことを直したい」という目標自体、考えてみると結構曖昧なものなんですよ。
基準をどこに合わせて直すのでしょうか?本来あるべき姿って、一体何なんでしょうか?

世間でなんとなく生まれた基準に振り回されるのは、とても疲れることです。

基準があったとして、基準というのはゼロ地点ですから、必死に頑張ったところで人より抜きん出ることはできないわけですね。
できないことが強みになる場合だってある。

「得意なところを伸ばせ」「好きなことをやれ」というのはあながち間違っていないと思います。努力する場所を変えるだけですから。
できないことは他の人がやればいいんです。

ゆきみん
ゆきみん
自分の価値を高められるのは、自分だけ。

おしまい。

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