こんにちは、ゆきみん(@yukimin_jp)です!
TOEIC勉強法の動画が70万回再生を突破しました。
これから初めてTOEIC Bridgeのテストを受験する方にも参考になる内容だと思うので、ぜひ見てみてくださいね。
目次
TOEIC Bridgeの問題量はTOEICの半分!レベルはやさしくても、構成は同じ。
TOEIC Bridgeとは、TOEICの前段階のテスト。
Bridge(橋)には、「TOEICへの橋渡し」という意味が込められています。
TOEIC BridgeはTOEICに比べて、
- レベルがやさしめ
→いきなりTOEICはハードルが高い!という方にもぴったり。 - 問題量が半分の100問(TOEICは200問)
→ただし、構成はTOEICと同じ。 - 時間が半分の1時間(TOEICは2時間)
→最後まで集中力が続く! - 180点満点(TOEICは990点満点)
→180点はTOEICの470点に相当します。
TOEIC Bridgeは、英語の基本的なコミュニケーション能力を試すテスト。
趣味で英語を勉強している方にもおすすめのテストです。
①まずはこの1冊!【TOEIC Bridge公式ガイド&問題集】
初めてTOEIC Bridgeを受験するなら、まずはこの一冊。
本家による公式の参考書なので、信頼できます。
各パート別のアドバイスが詳しく掲載されているので、この本で問題の傾向をつかみましょう!
また、練習問題が2回分付いているので、本番の予行演習にぴったりですよ。
②もっと深く理解したい方へ【TOEIC Bridge公式ワークブック】
問題のセクションごとの解説がとても丁寧な参考書。
基礎固めにぴったりの本です。
付属のリスニングCDをしっかり聞き込めば、本番満点が狙えるでしょう。
③満点を狙うなら必須の問題集【受けてみよう! TOEIC Bridgeテスト 完全模試3回分】
CD付 受けてみよう! TOEIC Bridgeテスト 完全模試3回分 (4872176863)
問題の傾向をつかむことができたら、あとはいかに量を解くか。
本番までにできるだけ多くの問題を解いて、万全の準備をしましょう!
こちらの本に掲載されている問題は、実際に過去に出題されたものの中から厳選されています。
④そもそも中学英語に不安がある方は【中学 英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく】
上記の参考書の内容があまり頭に入ってこなかった…という方は、中学英語を基礎からやり直すのがおすすめ。
こちらの参考書はシンプルな解説と分かりやすいイラストで、引っかかりがちな疑問点を解決してくれる一冊です。
TOEIC Bridgeを受けるなら、この本に書かれている内容は全て理解しておく必要があるでしょう。
オーディブルで効率良く勉強するのもオススメ!
最近流行りのオーディブルもかなりオススメです。
こちらのリンクから、英語の音声教材が無料で手に入ります。
有名どころだと「アルク」さんの本など、かなり豊富に揃ってますよ!
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