コラム

役に立つことばかり考えて行動する人は底が浅い

役に立つことばかり考えて行動する人は底が浅い

「役に立つことばかり考えて行動する人は底が浅い」 

 

以前、会社の先輩にもらった言葉です。

私はこの言葉に結構グサッときたところがあって。
(先輩は一般論として言ってくれたのですが)

 

実は何か勉強するとき、本を読むとき、いつも

「これ、いつか役に立つかな? 勉強する意味あるかな?」

って考える癖があったんです。

 

 

でもよく考えると、 「役に立つ」 って一体なんでしょう?

 

お金が稼げること?

いいポジションにつくこと?

 

…違う。

 

役に立つかどうかの計算なんてせずに

今やっていることに小さな幸せを感じながら、自分らしく生きることだな、と思いました。

 

例えば勉強も、

「きっといつか役に立つ、〇〇語を勉強すればお金になる」

みたいな考えは、自分の人生に必要ないな、と。

そして学問とは、本来そんなつまらないものではないですよね。

 

 

その先輩は

「本を読むということひとつとっても、それが後で役に立つなんてことはあるはずがない」

とも言っていて。

 

本当にそうだな、大切なことを忘れてたな、と思いました。

読んでみて、腹が立つほどつまらなくて、

「あー、無駄な時間だった」

と思ったとしても。

 

その無駄な時間こそが、 人生を豊かにしてくれるのかもしれません。

 

小さい頃、この本が役に立つかどうか、とか、この著者の本だから、とか、そんな理由で本を読んだりしなかったものな。

でも、今より純粋に読書を楽しんでいたと思います。

 

 

この先につながるものがないとしても、今この瞬間を味わう。

人生は一度きりだから、ケチケチせず贅沢に時間を過ごしたいものですね。

 

 

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ゆきみん
ゆきみん
大手メーカーを4年で退職、「会社辞めても楽しく暮らしていけるよ!」をお伝えしたくて、ブログを書いています。