会社を辞める

会社辞めたいけど辞められないのは、腐りかけのチーズにすがりついてるから

会社辞めたいけど辞められないのは、腐ったチーズにすがりついてるから

こんにちは、ゆきみん(@yukimin_jp)です。
国内メーカーに4年勤務し2019年に退職、現在はブログで生きています。

この記事では

  • 会社辞めたい
  • でも辞められない

とお悩みの方に、前に進むための勇気をくれる本を一冊ご紹介します。

ゆきみん
ゆきみん
ベストセラー本

会社辞めたいけど辞められないのは、腐りかけのチーズにすがりついてるから

会社辞めたいけど辞められないのは、腐ったチーズにすがりついてるから

会社辞めたいけど辞められないのは、腐りかけのチーズにすがりついてるからです。

「え?チーズ??」

と思った方もいらっしゃるかもですが、

チーズはどこへ消えた? (扶桑社BOOKS)

チーズはどこへ消えた? (扶桑社BOOKS)

スペンサー・ジョンソン, 門田美鈴
830円(09/30 09:55時点)
発売日: 2000/11/30
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この本に出てくるチーズのことを指してます。

全世界で累計2800万人に読み継がれているベストセラーですが、特に

  • 変化を恐れている人
  • 挑戦したいけど勇気が出ない人
  • 行動するタイミングに悩んでる人

にオススメの一冊です!

今日はこの本の内容を参考にしながら、私の経験談を交えて「変化を恐れず自分から行動していこ」って話をしたいと思います。

「チーズはどこへ消えた?」のチーズと迷路が意味するもの

会社辞めたいけど辞められないのは、腐ったチーズにすがりついてるから

「チーズはどこへ消えた?」を超簡約すると、それぞれ性格の違う2匹のネズミと2人の小人が、迷路の中でチーズを探す話

この話から、私たちは実に多くのことを学べます。

 

物語の序盤はそれぞれチーズを手に入れて毎日お腹いっぱい食べる…という平和な話なのですが、次第に状況は変わっていきます。

もちろん子ども向けの本ではないので、迷路とチーズはそれぞれ

チーズ迷路
人生で求める大切なもの
財産、地位、愛情、自由
探す場所
家庭、会社

こういったことを表しています。

で、「会社辞めたいけど辞められない」ってのをこれにあてはめるとすごくシンプルなんですよ。

会社辞めたいけど辞められないのは、腐ったチーズにすがりついてるから

会社で働くというのはつまり、

チーズ(財産や地位など)を、迷路(会社)で探す

ということですよね。

会社辞めたい!って思ってるとしたら、大切なものを探す場所に違和感を覚えているということ。

「もっと違う場所でチーズを探した方がいいんじゃないか??」
「その方が効率がいいんじゃないか??」

そんな風に感じてるってことです。

 

でも、そんな簡単に場所を変えられるわけではありません。

「この迷路にいればある程度のチーズは毎日食べられるし…」
「探し方のノウハウも分かってるし…」

こう考えて、なかなか他の場所に移動できないんです。

そんな複雑な気持ちで悩んでる方もいるはず。

 

物語の中では、日が経つにつれ状況が深刻化します。

ある日チーズが大量に積まれていたいつもの場所から、ごっそりチーズがなくなってしまうんです!!

会社辞めたいけど辞められないのは、腐ったチーズにすがりついてるから

 

ひゃー。

 

急なことに全員驚きますが、その後の行動が違いました。

  • すぐにチーズを探しに出かける者
  • しばらくして現実を受け入れる者
  • 「何かの間違いだ」とその場を離れない者

 

なんと最後の人に関しては、飢え死にしそうになってもその場を離れようとしません。

 

やばくないですか??

どんだけだよ!

 

飢え死にしそうになってるのに、

「いつかチーズは戻ってくる」

と根拠のない希望を語ったかと思えば、

「チーズは誰かが盗んだんだ!犯人を見つけないと!」

と叫び出す始末…。

 

飢え死にするよ!?
早くチーズ探せよー!!!

って感じなんですけど、仲間に説得されてもその場を離れないんですよ。
超頑固なんです。

彼が最後どうなったか結末は書かれていないのですが…。

ギリギリの状態になってチーズを探しはじめたとしても、見つける頃にはそのチーズも腐ってるでしょうね…。

 

飢え死にしそうになってもその場を離れないなんて、本を読んでる限り

「へなちょこやな〜」

と思うかもですが、これ、現実世界ではよくあることです。

「会社辞めたいけど辞められない」

とかまさにそうですね。

「会社にいれば、ある程度お金は入るし世間体も問題ない」
「慣れ親しんだ場所をわざわざ離れて、失敗したら最悪だ」

ってふつうは考えると思います。

 

私たちは基本的に変化が嫌いです。

自ら変化していくのが怖くて仕方ない。

でもそれで変化するのをためらっていたら、逆に周りが変化したときに大変なことになります。(チーズが急になくなった!)

変化すれば、より良いチーズを見つけられる

会社辞めたいけど辞められないのは、腐ったチーズにすがりついてるから

本の中で

「変化は、災難に見えても結局は天の恵みだった。よりよいチーズをみつけるよう仕向けてくれたのだから。」

という文があるのですが、これは本当にそうだなあと思います。

 

私は1年ほど前に会社を辞めて海外生活を開始しました。

自分の意思とは言えど、なかなかうまくいかないことが多く、恥ずかしながら毎日感情がジェットコースター状態(笑)。

でもそんな日々を経て変化を受け入れ、まさによりよいチーズを見つけることができました。

 

勤めていた会社は世間的に良いとされる会社だったし、それなりに給料ももらえました。
私はそれが、自分にとってのチーズだと思ってたんですね。

でも変化を受け入れたことで、自分が求めてたチーズは違うものだったと気付きました。

なんなら「チーズは自分で作らないといけないものなのかもな〜」とも思ってます。

腐る前に新しいチーズを探しにいこう

「会社辞めたいけど辞められない」

っていうのは、この本の設定を借りて言うと

「腐りかけのチーズにすがりついてる状態」です。

自分が求めるものは他にあると気付いているのに、慣れ親しんだ場所をどうしても離れられないんです。

でも本当は、チーズが腐ったり急になくなったりする前にその場を離れ、新しい場所にチーズを探しにいくべきなんですよね。

それに気付けたら、なるべく早い段階で行動するのがいいと思います!

 

この本は1時間もあれば十分読めますが、とても考えさせられ、次の一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。

今回はかなりザックリしたあらすじしか紹介しなかったので、気になる方はぜひ本編を読んでみてください。

チーズはどこへ消えた? (扶桑社BOOKS)

チーズはどこへ消えた? (扶桑社BOOKS)

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このブログでは他にも私自身が会社で悩んだ経験、辞めるときにあーだこーだ考えたことについて記事を書いているので、ぜひご参考いただければと思います!

お金のためだけに会社に行くなんて、私には考えられない
お金のためだけに会社に行くなんて、私には考えられないこんにちは、国内メーカーを4年で辞めたゆきみん(@yukimin_jp)です。 会社員時代「会社辞めたい」と先輩や友人にぼやくと、結構...

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