コラム

「好き」のコントロールは難しい。

「好き」のコントロールは難しい。

こんにちは、ゆきみん(@yukimin_jp)です。

突然ですが…

 

すっごく好きなもの、何かありますか?

 

 

「好き」

って、本当にコントロールが難しいなあと思います。

甘いものが大好きでも、欲望のままに食べ続ければ死んでしまうし

旅行が大好きでも、毎週旅行すれば破産しますもんね。

 

そんな、ちょっと面倒な「好き」という気持ちの中から、今日は

「人を好きになったとき」

について少し考えてみたいと思います。

 

「人を好きになる」

というのはとても素敵なことだけど、厄介なことにもなり得るからこわいですよね。

例えば今の世の中、好きな芸能人に近づくことはそんなに難しくありません。

直接アイドルの手に触れて握手することもできれば、Twitterの投稿に反応がくることも。

 

ただこれが一方的なものになり、度を越すと、ストーカーになってしまいますね。

 

私にも大好きな小説家がいますが、

「会いたい」

とは思いません。

 

さすがにストーカーにはなりませんが(ストーカーになる人のセリフだ!)、もし会えたら

「会えた!近付けた!」

の先にどんな気持ちが芽生え、それを自分がどんなふうに処理するのか、分からなくてこわいからです。

だから、会わなくてもいいけどその作者の本を読んだり

同じように「文章を書く」作業を通じて繋がっていたいと思っています。

 

 

昨日YouTubeでとある配信者が、

「ストーカー被害にあった」

と泣きじゃくってる動画を見ました。

 

被害者が精神的にかなり疲弊していたのは言うまでもないけれど

私は加害者の方も、やっぱり疲弊していたのだろうなと思います。

 

きっと、「好き」という気持ちの処理方法が分からなかったんじゃないかなあ。

 

この点、有名な芸能人やアーティストは、事務所がうまくやってくれます。

ファンクラブがあるし、グッズ販売なんかもしているから、私たちは「好き」
を処理しやすい。

ファンクラブに入れば、入っていない人とは一線を画すから優越感もあります。

ファンクラブへの入会が、ある意味で「好き」の限界値を示しているんですね。

 

ストーカー被害にあった配信者はそこまで有名ではないし、事務所に入ったりもしてないです。

もちろん加害者を擁護する気はないけど、ただ

「好きという気持ちの発散方法が分からなかった」

というのは、一つあると思います。

 

ファンクラブもグッズもない。

でもSNSで繋がることはできてしまったりして。

 

「好き」という気持ち、どんな風に対処していますか?

 

例えば作家なら「文章を書く」といった同じ作業をしてみたり

考え方を自分の中に取り入れることで納得してみたり

 

「好きな人の考え方を自分に取り入れる」

なんて、思えば結構贅沢なことですよね。笑

 

そんなことを今日は考えていました。

noteも(めちゃくちゃたまに)書いてるので、よかったら覗いてみてください!

ゆきみん
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好きな人、好きなもの、増やしてこ

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大手メーカーを4年で退職。「会社辞めても楽しく暮らしていけるよ!」をお伝えしたくて、ブログを書いています。