「自分を仕事にするのが向いてない人」は、以下の3つに当てはまる人です。
- 自分に興味がない人
- 他人に興味がない人
- ネガティブなことに面白みを見いだせない人
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①自分に興味がない人
自分に興味がない人
自分に興味を持って観察する必要がある
→ただ「自分のことを考える」ではない
→自分に興味を持って観察する
「自分を仕事にする=自分の意見や考え方を売る」ことでもあるから
- (一般的に)映画が面白いと思った→人にすすめる→考察する等
- さらに「自分はなぜそのポイントで面白いと思うのか」まで考える
自己観察が苦手な場合は向いていない
②他人に興味がない人
他人に興味がない人
いくら自分の意見や考えを主張しても、聞いてくれる人がいないと仕事として成立しない
→他人が何を必要としているかを知り、そこに対して供給する
→他人に関心を持つ必要がある
思いやりは大前提
③ネガティブなことに価値を見出せない人
ネガティブなことに価値を見出せない人
自分という「人間」を売っていく
→人間にはいろんな感情がある
→喜怒哀楽の「喜」「楽」だけに価値があるわけではない
→商品としてのバランスを保つ必要
ネガティブの中に人間らしさ、面白みを見出すことが大事