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円満退社は意味がない4つの理由【応援してもらおうなんて都合良過ぎ】

円満退社

こんにちは!会社を丸4年で退職したゆきみん(@yukimin_jp)です。
※会社を辞めた理由についてはこちらの記事をご参照ください。

この記事では、「円満退社」についてお話します。

円満退社は意味がないと思う4つの理由

円満退社
退職する決意をして上司に伝え、話し合いを重ねてやっと交渉成立。
しかしその後に待ち受けているのは「辞め方」についての問題ですよね。

会社の都合もあると思いますが、まともな上司なら「円満退社」を勧めてくるはずです。
できるだけ同僚の快諾を得て、然るべき時期に会社を出て欲しい、と。

しかしこの「円満退社」、どこまで重要視するべきでしょうか?

円満退社は意味がない理由①とにかく時間がかかる

円満退社
円満退社、とにかく時間がかかります。

というのも、何をもって円満退社というのか、本人も周りも実は分かっていないから。笑

どこまで気を使って、根回しをするべきなのか?
それこそ新卒で入社した会社であれば、本人にとっては初めての「退職経験」ですよね。

私自身、退職はもちろん初めての経験でした。
また身近に会社を辞めた同期がいなかったため、「良い退職の仕方とは何か?」まったく分からなかったんです。

でも今思えば、やるべきことは至ってシンプルなんですよね。

  • 仕事の引き継ぎ
  • 関係各所への挨拶

ザックリこんなもんだと思います。
チャチャっと終わらせてください。

ここから先は個人的な経験談になりますが…。

私は「仕事の引き継ぎ」にかなり時間がかかりました。

というのも、会社の事情(人手不足)で、後任がなかなか見つからなかったんです。
そのため、最初に希望していた退職時期よりも3ヶ月延長することになってしまいました。

その当時の内部事情もよく分かっていましたし、上司に「お願い!」と懇願され、キッパリ辞めるという判断ができなかったんです。

まあこれは、当時の私の心情、義理を考えると仕方なかったかなと思います。

ただし…。
私が元々希望していた退職時期にはちゃんとした理由がありました。
退職してすぐに海外へ行こうと思っていたので、年内に海外転出届を出し、節税したかったのです。
(日本では1月1日に国内に住所があれば、期間に関わらず前年度住んでいた市町村へ1年分の税金を支払う義務があります。)

ということで、3ヶ月延長したものの、延長分で得たお給料はそのまま税金として納めることに(笑)。

…いや、笑えない。

とまあこんな感じで、「円満退社」を目指すと、自然と時間がかかる仕組み(笑)になっているわけですね。

でも、制度上、自分が辞めた後の人員確保は会社の任務。
辞める本人に関係ないといってしまえば、関係ないわけです。

どこまで譲歩するかにもよりますが、今の会社にそこまで思い入れがないのであれば、ここはキッパリと希望時期に退職すべきだと思います。

円満退社は意味がない理由②特に次の仕事に繋がらない

円満退社
例えば独立後に会社から仕事を受注する等、これからも今の会社と付き合う予定があるのであれば、円満退社の必要性は増すでしょう。

また転職するにしても、同じ業界であれば、なるべく揉めずに退職する方が良いかもしれません。

ただし、この問題を気にしすぎると、いつまで経っても退職できませんよ。

未来のことはあくまでも「可能性」に過ぎません。

独立後に仕事を受注する可能性はそんなに高いですか?
はっきりとした契約を既に結んでいますか?

同じ業界といっても、まさに今勤めているその会社から仕事を引き受ける可能性は、どれくらいありますか?
そして、本当にその会社から仕事を引き受ける必要はありますか?

未来の可能性について考えても、途方に暮れてしまうだけです。

新しい仕事を始めたら、まったく予想もしていなかった出会いが訪れるはず。

過去への未練は潔く捨てましょう。

円満退社は意味がない理由③終わり良ければすべて良し、ではない

円満退社
実際、一応「円満退社」した私ですが、そこまで「終わりの形」にこだわる必要はあったかな?と思い返すことがあります。

退職間際は特に人間関係に過敏になりがち。

でも結局、

「辞めてもいっぱい連絡するからね!」

と最後めちゃくちゃ泣いてくれた同期からは、あの日以来一度も連絡がない。

ま、それもまた良い思い出ですけどね。笑

人間関係って、「終わりの形」に特に意味はないと思うんですよ。

その同期は、気遣いのプロで常に周りを明るくする人でした。
今は連絡がないとはいえ、私は彼女からたくさんのことを教わったと思っています。

人から学んだり、一緒に経験したことって、ずっと消えませんよね。

だから、終わりの形にこだわっても意味はない。

逆にいえば、終わりの形だけ取り繕っても意味はないということですが。笑

円満退社は意味がない理由④応援してもらおうなんて都合が良すぎる

円満退社
最後に一つ。

当然ですが、人の気持ちはなかなか変えられるものではありません。
これは退職という大きなイベントに挑むにあたり、分かっておいた方がいいです。

「会社を辞める」

という決断に対し、応援してくれる人もいれば、応援どころか非難する人もいます。
私も実際、辞める時には散々陰で言われましたよ。

でも非難する気持ち、分からなくもないんですよね。
仲間として一緒に頑張ってきたのに、急に会社を去る人たちをまっすぐに応援できないこともあるでしょう。

若手が辞めることに対して、
「未来があるんだから頑張って!若いから大丈夫!」
と応援してくれる人もいれば、

「せっかく手取り足取り教えてあげたのに、意味がなかったよ」
と愚痴る人もいます。

そして、非難する人たちの気持ちは、円満退社なんかで変わるものではないです。

私の個人的な経験ですが…。
「辞めます」と伝えた後に、すぐにねぎらいの言葉を掛けてくれた方。
そんな方たちは、最後の最後まで涙ぐみながら送り出してくれました。

逆に少しでも嫌な顔、怪訝な顔をした方の中には、目すら合わせてくれない方もいましたよ。

人の気持ちはそんなに簡単に変わらないんです。

みんなに応援してもらおうとしないでください。
それこそ都合が良すぎる話です。

辞めにくいなら、プロの手を借りるのも全然OKだと思います

会社を辞める決心はついているのに、なかなか言い出せなくて困っているなら、プロの手を借りるのも全然OKです。

会社を辞めるにあたって、「円満退社しなくていい」はもちろん、直接申し出る必要も法律的にないですからね。

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実際に私の知人がこちらのサービスを利用したのですが、申し込んだその日に全部手続きしてくれ、嘘のようにキレイさっぱり辞められたそうです。笑

有休消化や離職届の送付など、気になることもこちらはプロなのでとっても安心。
なんでも教えてくれるそうです。

みなさんにとって大事な人生の時間です。
今と未来のバランスをしっかり考えてくださいね!

ゆきみん
ゆきみん
うまくいきますように!

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ゆきみん
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大手メーカーを4年で退職、「会社辞めても楽しく暮らしていけるよ!」をお伝えしたくて、ブログを書いています。