コラム

ビヨンド・ミートを食べてみた!人工肉を食べた感想

ビヨンド・ミートを食べてみた!人工肉って色々出てるんだね〜

こんにちは、ゆきみん(@yukimin_jp)です。

日本でも発売間近と言われているビヨンド・ミート(Beyond meat)

ビヨンド・ミートとは、アメリカの食品メーカー「サベージ・リバー」が開発した人工肉の商品名です。

「サベージ・リバー」はビル・ゲイツやレオナルド・ディカプリオも支援しているカリフォルニアの新興企業で、今世界中から注目を浴びているそう。

ゆきみん
ゆきみん
アメリカのバーガーキングにも導入されてるらしい! 

私は現在ポーランドに住んでいるのですが、一部のレストランや、スーパーのヴィーガンコーナーでは、ビヨンド・ミートをはじめ数種類の人工肉の取り扱いがあります。

(それにしても人工肉、って字面ちょっと気持ち悪いな?笑)

今日はそのビヨンド・ミートと、ポーランドの食品メーカーが販売している人工肉を食べた感想をお話したいと思います!

ビヨンド・ミートを食べてみた正直な感想

お気に入りのカフェのメニューに「ビヨンド・ミートを使用したハンバーガー」なるものが新しく追加されていたので、頼んでみました。

ビヨンド・ミートを食べてみた正直な感想 ビヨンド・ミートを食べてみた正直な感想

予想外に中が赤い!!

お肉じゃないのに中が赤いってどゆこと!!!??

って感じですが、この赤はビーツ由来の色だそう。
これでお肉のリアルさを出してるらしい。

食べてみた感想は、正直に言うと

「もう食べなくてもいいかな…」

って感じです。汗

お肉の味を目指している努力はすっっっごい伝わってくる味なんですが、私が徹底的にダメだったのはまさにこのビーツの赤。

ちなみにビーツって煮込むだけでこんなに色が出ます。
(日本ではおしゃれ野菜だけど、ポーランドではよくあるスープの一つ)

料理の味って見た目が結構な割合を占めると思うんですが、久しぶりにお肉(お肉じゃないけど)を食べてこの赤色…となると、なんというか生々しい感じがすごかったです。

※私はふだんお肉を食べません

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そのせいか、味にもどことなく野生的なものを感じてしまいました(想像力豊かすぎか)。

食感はすごく柔らかくて、歯茎で噛めそうな柔らかさ。
これもまた生々しさを強調している気がする…(考えすぎ)。

 

ビヨンド・ミートはベジタリアンやヴィーガン向けのものというよりは、「お肉食べたいけど食べられない」って状況の人向けなんだろうなと思います。

他の人工肉って「赤」ではなく「茶色」に見せるために、ココアを混ぜたりしてることが多いんですが、これは「赤」を優先してるわけですからね〜

ベジタリアンやヴィーガンの人って「食べたいけど我慢してる」わけじゃなくて、ほとんどは「積極的に食べないように」してますよね。

そういう意味で、ビヨンド・ミートのターゲットはベジタリアンやヴィーガンではないのだろな。

このバーガーはお店にあるバーガーの中で一番高かったので、ビヨンド・ミートは高級品に分類されるのかもしれません。

ビヨンド・ミートを食べてみた!人工肉って色々出てるんだね〜

ちなみにこの日はキヌアのバーガーも頼んで友達とはんぶんこしたのですが、ふつうにこっちの方がおいしかった…。

ビヨンド・ミートの原材料は?体に悪い?

ビヨンド・ミートの原材料はこんな感じ。

水、えんどう豆分離タンパク、キャノーラ油(圧搾)、精製ココナッツオイル、玄米タンパク、天然香料、ココアバター、緑豆タンパク、メチルセルロース、ジャガイモ澱粉、りんご抽出物、ざくろ抽出物、塩、塩化カリウム、酢、濃縮レモン汁、ヒマワリレシチン、ビーツ抽出液(着色)、人参
※2019年最新データ

まあ「人工肉」である以上、いろんなものがもりもり入っております。

めちゃくちゃ体に悪そう、とかではないけど…。
毎日食べたりすると肌が荒れそうな感じ。

たまに外食で食べるとかならアリかなあ。

ちなみに日本で買える代替肉を調べてたら、三育フーズさんのこちらが結構おいしいらしく、ネットでも話題になっているのを見かけました。

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これなら原材料もビヨンド・ミートよりかなり体に優しいですね!
レトルトのハンバーグということで、お弁当のおかずとしても手軽でよさそうです。

ポーランドの食品メーカーの人工肉も食べてみた!

ビヨンド・ミートを食べてみた!人工肉って色々出てるんだね〜

ちなみにポーランドでも人工肉を作っている食品メーカーがあります。

スーパーのヴィーガンコーナーに並んでいたので試しに一つ購入してみました。
(上で紹介したお店に行った次の日。笑)

ビヨンド・ミートを食べてみた!人工肉って色々出てるんだね〜

トマト、ルッコラ、玉ねぎを挟んでハンバーガーに。

食べてみた感想としては、ふつうにおいしい!

やみつきになる程めちゃくちゃおいしいかというと、そうではないのですが(そうだったらちょっとこわい)、全然ありだなって感じ。

ビヨンド・ミートのように肉々しさを出そうとしていないところも◎。
中までしっかり茶色だし、食感も割としっかりとしてました。

これだったら1ヶ月に1回くらい、バリエーションとしてありだなと思います!

ポーランドの人工肉の原材料は?

ポーランドのスーパーで購入した人工肉の原材料はこんな感じ。

水、ひまわりの芽、小麦タンパク質、小麦粉、菜種油、小麦グルテン、アマランス粉、エンドウタンパク質、エンドウ、タマネギ抽出物、酵母エキス、乾燥ニンニク、乾燥タマネギ、塩、 ブラックペッパー。

うん、そんなに悪くないんじゃないでしょうか!

ただし、上で紹介した三育フーズさんのハンバーグに比べていろんなものが混ざり合ってるので、純粋に食品としておいしいかどうかでいうと微妙かなあ。

やっぱりそんなにしょっちゅう食べるものではなさそうです。

結局大豆ミートが一番健康的だと思う

ビヨンド・ミートが話題になったこともあっていろんな人工肉が開発されていますが、原材料を見ていると結局大豆ミートが一番健康的だと思います。

ハンバーグとかじゃなくて普通にお肉の代わりとして使うなら、マルコメさんのものが安定して人気がありますね。

水戻し不要でそのまま使えるタイプです。

もちろんお肉に比べて圧倒的に脂質も少ないですし、ベジタリアンやヴィーガンではない方でも食材のひとつとして楽しめると思います。

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大手メーカーを4年で退職。「会社辞めても楽しく暮らしていけるよ!」をお伝えしたくて、ブログを書いています。