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【アンジュール】黒鉛筆1本で描かれた文字のない絵本

【アンジュール】黒鉛筆1本で描かれた文字のない絵本

こんにちは!ゆきみん(@yukimin_jp)です。

「ゆきみんオススメ本」記事では、これまで私が読んできた本の中で、忘れられない強烈な作品、何度も読み返している作品を1つずつ紹介していきます。

皆さんにとって大切な一冊になれば、とても嬉しいです!

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【アンジュール】黒鉛筆1本で描かれた文字のない絵本

ゆきみんオススメ本第四回は、ガブリエル・バンサン「アンジュール」

黒鉛筆1本で描かれた文字のない絵本です。

アンジュール―ある犬の物語

アンジュール―ある犬の物語

ガブリエル バンサン
1,430円(09/30 16:40時点)
発売日: 1986/05/01
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「アンジュール」は犬の名前ではなく、フランス語で「ある1日」という意味です。

物語は一匹の犬が車から投げ捨てられる衝撃のカットから始まり、犬の長い1日が描かれていきます。

【アンジュール】黒鉛筆1本で描かれた文字のない絵本

犬は走り去る車を必死に追いかけますが、車が戻ってくることはありません。

この先も、それぞれのページでグッと胸に迫るものがあります。

力強いデッサンですが、絵を構成する細かい線の一つ一つからいろんな感情を想像することができる作品。

文字がまったくない絵本なんて、特に大人になってから出会うことはほとんどないと思うのですが、大人にこそ読んでいただきたい、とても味わい深い本です。

読むタイミングによってもまったく違う捉え方ができ、読むたびに気付きがあります。

傑作絵本とはいえ少し古い作品なので、普通の書店では取り扱いが少ない絵本です。
大きな書店、もしくはネットで探してみるのがいいと思います。

アンジュール―ある犬の物語

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ゆきみん
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ぜひ手に取ってみてくださいね。

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ゆきみん
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大手メーカーを4年で退職、「会社辞めても楽しく暮らしていけるよ!」をお伝えしたくて、ブログを書いています。